Lo's Tri Lab

トレーニング
プログラム

10年の指導ロジック × コーチ本人が確認

10年分のトレーニングメニューの作り方と、実際の選手のデータをAIトレーニングシステムにまとめました。毎週あなた専用のメニューを組み、1件ずつ私が確認してから配信します

TWD 5,000 / 月HKD 1,250 / 月
HKD 1,250 / 月TWD 5,000 / 月
毎週メニューを更新実際に練習して出たデータをもとに組み直します
メニューは繁体字中国語ペース、パワーゾーン、実施の注意まで記載
The Story

「Loコーチ、料金が高すぎます」
この言葉は何度も聞いてきました。口に出さないだけで、同じように思っている人も多いはずです。

否定はしません。マンツーマン指導で目に見えるのはメニューですが、費用の中身はその裏側にあります。10年の経験を持つ人間が、トレーニング周期の組み方、疲労のコントロール、どこで攻めてどこで止めるかを、あなたのために考えている時間です。

こうした判断は簡単には再現できない。私も長いあいだそう思っていました。

この数か月で、これまでできなかったことに取り組みました。10年分のメニュー作成のロジック、何千何万という実際のトレーニングとレースのデータ、そしてメニューを修正するたびに私が何を考え、なぜ直したのか。それを一つずつ積み上げて、AIトレーニングシステムを作りました。

メニューを組むのはシステム、最終確認をするのは私です。この形にしたことで、10年かけて積み上げた判断を、以前より多くの人に届けられるようになりました。

今年は指導10年目です。これまでこのトレーニングはマンツーマンの選手だけのものでしたが、中国語圏のより多くのトライアスリートに使ってもらいたいと考えています。

コーチ本人がトレーニングメニューを確認している様子
Built by Data · Approved by Coach

疲労が溜まりすぎていれば、私がメニューを書き換えます。今週は練習しないように、と伝えることもあります。それが確認という工程です。

The Proof

10年、最初の選手から。

このページのカバー写真は開岩龍(Yanlong Kai)、私が最初に指導したトライアスロン選手です。2016年当時は25〜29歳のエイジグループで、多くの選手と同じように、いつかコナの舞台に立つことを夢見ていました。それ以来、彼のメニューはすべて私が組んできました。

10年が経ち、彼は35〜39歳のエイジグループのベテランとなり、2人の娘の父親になりました。IRONMAN世界選手権(コナ)を3回、ニース大会を1回完走しています。2018年には9:48:18で10時間を切り、中国のロングディスタンス(226km)で「サブ10」を達成した7人目の選手になりました。

2025年のIRONMAN Californiaでは8時間39分48秒で9時間を切り、M35〜39のエイジグループ5位。本当に難しいのは、大きな故障をせずに一年ずつ積み上げていくことです。

開岩龍の2016〜2026年、10年分のTrainingPeaksパフォーマンス管理チャート(PMC)。青いフィットネスのラインが年々上がっている
開岩龍の2016〜2026年、10年分のフィットネス曲線(TrainingPeaks PMC)。青い線はCTL(chronic training load、長期的なトレーニング負荷の指標)で、日々積み上がる体力の水準です。上がり続け、途切れることがありませんでした。

この方法を10年かけて磨き、同じ10年を彼で検証してきました。記録以上に得がたいのは、この10年で積み上がった信頼関係です。

開岩龍は数ある例の一つです。この10年で100人以上の選手をマンツーマンで直接指導してきました。初レースの完走からエイジグループの表彰台まで、曲線は一本ずつこうして描かれてきました。今回それをシステムにしたことで、より多くの人が自分の曲線を描き始められます。

開岩龍が2025 IRONMAN Californiaを8:39:48で完走し、9時間を切った場面
IRONMAN California 2025 · Sub-9

開岩龍 8:39:48

What You Get

サービス内容

メニューはTrainingPeaksで配信します。タイトル、内容、強度ゾーンはすべて私が中国語で書いているので、開けばその日に何をするかがわかります。

TrainingPeaks上の1週間分の個別メニュー。スイム、バイク、ラン、筋力トレーニングが同じカレンダーに並んでいる
1

TrainingPeaksでメニューを受け取る

世界中のトライアスロンコーチが使っているプラットフォームで、スマートフォン、パソコン、GPSウォッチにワンタップで同期します。1本ごとのメニュー、各インターバル、練習後のデータがすべて同じ場所にまとまり、いつでも見返せます。

1本のメニューの中身。ウォームアップ、キック、メインセットの本数とレストがすべて中国語で書かれている
2

メニューはすべて中国語で書いています

TrainingPeaksの画面は英語ですが、お渡しするメニューはタイトルから内容、強度ゾーンまですべて私が中国語で書いています。中国語が読める選手なら、単語を調べながら内容を推測する必要はありません。

メニューの補足。そのセッションの目的、動作のポイント、ペース配分、注意点を説明している
3

1本ごとに、やり方を書いています

そのセッションで何をするのか、ペースとパワーはどのくらいか、途中で何に注意するのか、終わったあとにどんな感覚であるべきか。すべてメニューの補足に書いてあります。その通りに進めれば、1本ごとに狙った場所を練習できていることがわかります。

毎週のメニュー作成、コーチ本人が確認毎週土曜に翌週のメニューが届きます。今週どれだけ練習したか、疲労がどこまで溜まっているかが、内容に反映されます。
週1回の相談、コーチ本人が回答トレーニングの行き詰まり、データの読み方、レースのペース配分など、TrainingPeaksまたはEmailで直接質問できます。48時間以内に返信します。
メニューは生活に合わせて動かせます残業、出張、体調がすぐれないとき。コメントで調整を申請すると、コーチの確認後48時間以内に更新します。月4回まで。
そのほか:定期的な体力テストと強度ゾーンの設定、目標レースの標準的なペース配分の提案。専門的なツールと、読んで理解できる説明がそろってはじめて、安心して練習できます。
始める前に必要なもの:GPSスポーツウォッチ、TrainingPeaksのアカウント、定期的に通えるプール。バイクはパワーメーターがあるのが理想ですが、なければ心拍でも始められます。メニューを実行するための前提なので、お申し込みのときに一緒に確認します。
How It Works

仕組み

01

お申し込みフォームを送る

トレーニング歴、記録、目標レース、確保できる練習時間を記入します。

02

コーチによる審査と面談

目標、練習できる時間、現在の状況について話します。方向性が一致してから始めます。

03

審査通過後にお支払い

TrainingPeaksを連携し、これまでのトレーニング記録を取り込み、テスト週を実施します。

04

毎週のメニューのサイクル

システムがメニューを組み、私が確認し、土曜に配信します。あなたは練習に集中してください。

↻ 毎週くり返し
Compare

3つの選択肢の違い

← 左右にスワイプ →
既製のトレーニングプランLo's Tri Lab トレーニングプログラムプレミアム・マンツーマン
料金買い切りTWD 5,000/月
(HKD 1,250)
TWD 10,000/月
(HKD 2,500)
メニューの個別化固定毎週あなたのデータをもとに作成完全オーダーメイド、随時調整
コーチの関与なし毎週の確認+週1回のトレーニング相談(TrainingPeaks/Email)メッセージアプリでいつでも質問・優先返信+日ごとのトレーニング確認
メニューの調整不可月4回(48時間以内)24時間以内、回数無制限
レースプランなし標準的なペース配分の提案コース別の攻略プラン+パワー戦略
向いている人自己管理ができ、自分でデータを読んで方向を修正できる選手。常時コーチがついている必要はないものの、自分のデータに合わせて組まれたメニューで練習したい選手。コナ、自己ベスト、表彰台を目標に、常にコーチのサポートを必要とする選手。
AI vs Lo's Tri Lab

自分でAIを使ってメニューを組むのは?
違いは練習したあとに出ます。あなたのデータが翌週に反映されるかどうかです。

CASE A
自分でAIを使ってメニューを組む
  1. 自分の状況をチャット欄に入力する
  2. AIが入力した内容をもとにメニューを出す
  3. その通りに練習する
  4. 練習で出たデータを、誰も見返さない
ループはここで途切れます。翌週はまた新しいチャットを開いて、最初から説明し直します。
毎回ゼロからのスタートで、それまでの数週間の積み重ねが次のメニューに入りません。
CASE B
Lo's Tri Lab トレーニングプログラム
  1. 今週の実施率、疲労、進み具合が自動でシステムに戻ります
  2. システムが10年分の指導ロジックに沿って翌週のメニューを組みます
  3. 私が自分で確認し、必要なら修正、場合によっては中止も判断します
  4. 土曜に配信、あなたが練習し、データがまた戻ってきます
ステップ1に戻ります。毎週が、前の週に実際に練習した内容の上に積み上がります。
練習を続けるほどトレーニング記録が充実し、組まれるメニューも今の状態に近づきます。
The Missing Piece

足りないのは判断です

AIはインターネット上に公開されているトレーニング記事をすべて読めます。読み取れないのは、「大丈夫です」と言いながら実は無理をしている選手のこと、そしてもう一押しできる疲労と、すぐに止めるべき疲労の違いです。こうした判断は文章になったことがなく、100人以上の選手をマンツーマンで直接指導してきたコーチの頭の中にしかありません。

このシステムがメニューを組めるのは、10年分の判断のロジックを一つずつ入力したからです。

AIは何でも出してくれますが、「今日は練習しないでください」とは言いません。指導10年で、私が最も多く伝えてきたのはこの一言です。
Pricing

料金

月額サブスクリプション・いつでも停止可
TWD 5,000 / 月
(HKD 1,250)
HKD 1,250 / 月
(TWD 5,000)
このプログラムに申し込む
先に審査とご相談を行い、適していると確認できてからのお支払いです
お支払い方法は他のプログラムと同じです。クレジットカードの月額サブスクリプション、銀行振込、FPS(轉數快)、Easy Transfer(過數易)、ステーブルコイン。返金はありませんが、1年以内の延期に対応します。
The Name

なぜ「Lo's Tri Lab」なのか

正直に言うと、このプログラムに名前をつける作業は、選手の1週間分のメニューを組むより難しいものでした。

まず Tri。もちろん Triathlon(スイム、バイク、ラン)を表します。同時に、発音が重なる Try という言葉も気に入っています。どのトレーニングも、どのレースも、一度やってみようという気持ちから始まります。この名前は、私自身の一つの挑戦でもあります。

この10年、私はほぼマンツーマン指導だけをしてきました。今回は、その10年で積み上げた方法とロジックを一つのシステムにまとめ、より多くの人が、コーチの思考が入ったトレーニングを毎週受けられるようにしたいと考えました。受け取るのは1枚のメニューだけ、という状態にはしたくなかったからです。

次に Lab。指導を始めて10年、「一つのメニューが全員に合う」と考えたことはありません。選手は一人ひとり違いますし、メニューは観察し、試し、修正し、もう一度調整し直すものです。だから私はトレーニングを実験室のように扱ってきました。データが手がかりを出し、システムが計算し、最後に決めるのは私です。根拠になるのは、何度も検証を重ねてきた経験です。

最後に Lo's。私の姓(羅譽寅、Lo U Ian)であると同時に、責任の所在でもあります。システムが出すメニューも、その調整も、すべて私の基準に沿って行われます。問題が起きたときの責任も私にあります。

Lo's Tri Lab。

私自身の挑戦であり、今も修正を続けているトレーニングの実験室です。

Lo's Tri Lab
Lo's Tri Labのトレーニング仲間がレース前のブリーフィングに集まっている様子
Lo's Tri Lab

より多くの人とともに、
次の挑戦へ。

FAQ

よくある質問

システムが組んだメニューは信頼できますか。
このシステムが独自にトレーニング方法を考え出すことはありません。動いているロジックはすべて、私がこの10年、数万本のメニューを一つずつ修正しながら作ってきたものです。学習させたデータも、私の選手が1本ずつ実際に練習して出したものです。

システムはそのロジックを今週のあなたのデータに当てはめて、草案を作ります。土曜に私が1件ずつ確認し、直すべきところを直してから配信します。信頼できるかどうかを判断していただくのは、私のこの10年です。
自分でAIを使ってメニューを組むのではだめですか。
試していただいてかまいませんし、私自身も毎日使っています。実際に試すと、だいたい3つの点に行き当たります。

1つ目は、AIがあなたを記憶しないことです。新しいチャットを開くたびに一から認識し直すので、先週のロング走の後半でどれだけペースが落ちたのか、今月の疲労がどこまで溜まっているのかはわかりません。その場で打ち込んだ数行の文章だけを頼りに答えます。このシステムが毎週見るのは、TrainingPeaks上で実際に練習して出たデータで、それを確認してから翌週の内容を決めます。

2つ目は、AIが止めてくれないことです。量を増やしたいと言えば増やしてくれますし、練習したいと言えばメニューを出してくれます。ただ、指導10年で私が最も多く伝えてきた言葉は「今日は練習しないでください」です。この一言を伝えるには、あなたのデータを見ていて、3か月前の小さな故障を覚えていて、あなたが不満に思う場面でも、間違えたときの責任を引き受ける人が必要です。

3つ目が最も重要です。選手から「コーチ、今日は調子がいいので1セット増やしたい」と連絡が来たとき、認めるか止めるかは、直近2週間のデータを見て、前回同じことを言ったあとに何が起きたかを思い出してから答えます。AIにはその記憶がなく、答えを間違えた結果を引き受ける人もいません。

もう一点。AIの答えの質は、質問の質で決まります。そしてトレーニングで問題が起きやすいのは、自分が何を聞けばいいのかわからない場面です。
数千台湾ドルの既製メニューとの違いは何ですか。
既製のメニューは、購入した時点で内容が固定されます。今週の風邪も、来週の出張も、今月たまたま出た伸びも反映されず、変えるかどうか、どれだけ変えるかを自分で推測することになります。

ここで毎週見るのは、実際に練習して出たデータです。実施率、パワー、ペース、疲労の溜まり具合を確認してから、翌週の内容を決めます。同じ選手でも、3週目と7週目のメニューは違う形になります。その間にあなた自身が変わっているからです。
コーチは本当に確認していますか。
確認しています。毎週土曜に、全選手の翌週のメニューを1件ずつ見て、修正を終えてから配信します。例外はありません。週1回の相談も、私本人が回答します。

選手の人数は、自分で全部を見きれる範囲に抑えています。人数が増えると、この確認は形だけのものになります。
プレミアム・マンツーマンとの違いは何ですか。
私が関わる深さと頻度が違います。プレミアムは相談無制限、24時間以内の調整、コース攻略は登り区間ごとにオーダーメイドです。このプログラムは決まったリズムで進みます。毎週メニューを配信し、調整は回数制(月4回、48時間以内)です。

トレーニング方法は完全に同じで、基準を二つ持つことはありません。違うのは、私にどれだけ早く連絡がつくかです。
プランの変更はできますか。
いつでも可能です。プレミアム・マンツーマンへの変更は審査なしで、当月の差額をお支払いいただければ適用されます。練習を進めるうちに、もっと手厚いサポートが必要だと感じたら、ひと言お知らせください。

逆も同じです。プレミアム・マンツーマンからこのプログラムへの変更も、言っていただければそのまま対応します。トレーニングは長く続くものですし、1年のなかには全力でレースに備える時期も、維持だけの時期もあります。プランもそれに合わせて動かせるほうが自然です。
満員のときはどうなりますか。
キャンセル待ちに登録できます。システムの運用が安定したら段階的に枠を増やし、キャンセル待ちの方に優先してご案内します。

10年分の指導の判断を、あなたの毎週のメニューに。

先に審査とご相談を行い、方向性が一致してからのお支払いです。

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