トライアスロン・マラソンコーチ、
RunningQuotient 共同創業者。
羅譽寅(Lo U Ian)はマカオで生まれ育ち、台湾の大学に進学してそのまま定住しました。トライアスロンとマラソンの専門コーチであり、Lo's Coaching のオンライン・マンツーマン指導サービスのヘッドコーチ、ランニング分析サービス RunningQuotient の共同創業者、バイクのパワー配分ツール AeroPacer の創設者でもあります。2016年の指導開始から、これまでに100名を超える選手をマンツーマンで担当し、20名以上をIRONMAN世界選手権の出場権に導き、ロングディスタンス(226km)Sub-9:00 の選手を3名、113km Sub-4:30 の選手を複数育てました。IRONMAN®認定コーチであり、アジア太平洋地域で最も早い時期に STRYD Run with Power Level 2 認定を取得したコーチの一人です。
効果のあるトレーニングは、スポーツ科学、データ分析、そして一人ひとりに合わせた設計の上に成り立つと考えています。才能や運だけでは遠くまで行けません。KONAの出場権、自己ベストの更新、はじめてのトライアスロンを安全に完走すること。どの目標でも、根拠のあるトレーニング処方と体系的な組み立てがあれば、遠回りせずに近づけます。
家庭と仕事を持ってから、「時間が足りない」という感覚がよく分かるようになりました。平日は子どもを学校に送ったあとの空き時間で練習し、1日に1〜2時間つくれれば上等です。効果の出ないメニューに割ける時間はありません。だからメニューには必ず根拠を持たせます。強度ゾーンをどう決めたのか、なぜこのインターバルをこの日に置いたのか、疲労がどこまで溜まったら引くのか。全部説明できます。
指導をしながら自分でもレースに出ています。仕事と家庭を両立させながら、自己記録の更新と表彰台を続けてきました。その過程で積み上げた経験は、そのままあなたの近道になります。限られた練習時間から最大の効果を引き出す、いちばん効率のよい方法です。
長く選手を見てきて、いちばん遠くまで行く持久系アスリートは、仕事と家庭と自分の夢のバランスを取れる人だと感じています。だから私の仕事はメニューを書くことだけではありません。いまの生活のなかで伸び続けられるようにすること。そしてスタートラインに立ち、フィニッシュを駆け抜けたあとも、生活で本当に大切なものが手元に残っているようにすることです。
私の夢は、生きているうちに、中華圏から世界トップレベルの持久系アスリートを育て、オリンピックか世界選手権の表彰台に送り出すことです。
2016年に指導を始めてから、この科学的なアプローチが生んできた成果です。
長年指導している中国のトップ選手李鵬程(Li Pengcheng)が、記録を更新し続けています。2019年のKONAでは9:01:29で中華圏出身の選手として初めてIRONMAN世界選手権の表彰台に立ち、その後も2023年ニース、2024年・2026年コナで表彰台に上がっています。
トレーニング、レース、そしてコーチという仕事について話したインタビューです。3本とも中国語です。
2026 Challenge Taiwan 226kmを9:15:17、総合2位で完走した経過、トライアスロンコーチの日々の仕事、そしてコーチの視点から見た中国と台湾の選手の違いについて。
司会の趙心屏さんと、マカオから台湾へ、走るのが好きな高校生からランニングとトライアスロンのコーチへ、社会学専攻の文系学生からランニング分析ツール RunningQuotient の共同創業者へという道のりについて話しました。「書くこと」が知識の定着をどう助けたかにも触れています。
社会学専攻から専業のトライアスロンコーチになるまでの道のり、中国で最も知られたトライアスロンコーチになったきっかけ、そして Zwift のレースで勝ち続けるための練習について。

IRONMANと70.3は、持久系スポーツのなかでも屈指の過酷さです。海外レースに向けては、コース攻略とパワー戦略を一緒に組み立てます。現地の気候への対応、レース前のシミュレーション練習、バイクとランの具体的なペース設定まで用意し、アウェーで戦う不確実さを減らします。レース当日は、レースだけに集中できます。

2016年からランニングパワーの研究と指導に取り組み、アジア太平洋地域で最も早い時期に STRYD Level 2 認定を取得したコーチの一人です。2019 KONAを9:01:29で完走した選手もパワーメーターで練習していました。レース中に体力を適切に配分してマラソンを3:05で走り、エイジグループ21位から5位まで順位を上げ、中華圏出身の選手として初めてIRONMAN世界選手権の表彰台に立ちました。
教えるだけでなく、自分でも走る。レースに出続けることで、トレーニングシステムを検証しています。
まずはお申し込みフォームにご記入ください。私が自分で目を通し、いまの状況と目標についてお話しします。方向性が一致したところから、トレーニングを始めます。
このページの内容を、質問と答えの形でまとめました。